スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[お年玉プレゼント企画 ~1/5] Dockケーブル&Mini to Miniケーブル プレゼント

2011年一年間ありがとうございました。
そして2012年もよろしくお願いします。

アクセス数の少ない当ブログですが2012年アクセス数を伸ばせるよう神社にお参り・・・

ではなく、しょぼいお年玉プレゼントをします。
プレゼントは2種類でそれぞれ1個ずつ抽選で2名様にプレゼント


①Mini to Miniケーブル

ケーブルは99.99%銀メッキOFC線、プラグはTOMOCA 3.5ステレオミニ金メッキ、ケーブル長5.5cm


②iMod用Dockケーブル(希少なBlack Gate PK使用)



コンデンサにBlack Gate PKを使用、ケーブルは銀メッキOFC単線、プラグはREAN 3.5ステレオ金メッキ、ケーブル長5cm
iModユーザーなら是非応募を!
(一応私が確認した範囲ではありますがiPod 5.5GまでのiPod、iPod nano 4thまでのiPod nanoでも使えると思いますが推奨しません)


応募方法はこのブログのメールアドレス
crzgk.fc2あっとまーくgmail.com (←あっとまーくを@に)
に件名「お年玉プレゼント(ニックネームを入力)」と本文に希望プレゼントの番号を入力して送信するか、
Twitterダイレクトメール希望の方はこの記事のコメント欄に名前にTwitterのユーザー名、
本文に希望のプレゼントの番号を書いて送信してください。
当然この時点で住所などの個人情報は入力しないでください。


2012年1月5日締め切りです。
当選者発表は当ブログでメールのニックネームもしくはTwitterのユーザー名で発表します。
当選者はメールもしくはTwitterのダイレクトメールで個別にお知らせしますので、
メールもしくはTwitterのダイレクトメールで住所・氏名を入力して返してください。

このプレゼントイベントで知りえたメール、メールアドレス、Twitterユーザー名、当選者の個人情報はこのプレゼントイベント以外の利用は絶対にいたしません。
プレゼントイベントが終わったらメール、メールアドレス、当選者の住所などの個人情報は削除します。

スポンサーサイト

tag : プレゼント

harman/kardon ep710 レビュー



harman/kardon ep710のレビューです。
このイヤホンはAmazonで5,980円で購入しました。
Etymotic Reasearchの技術が使われていると謳っているので興味惹かれての購入です。
eイヤホンで2,990円で売られていたことがあります。

見た目
フィルタはEtymoticっぽい                           ケーブル分岐部分


プラグ                                   付属品     パッケージ


ケースはiPodが余裕で入る大きさです                      Etyの技術使用とのこと


ケーブルは非常にクセが付きやすくゴムっぽいです。
あと、ダイナミック型にしては非常に音量がとりにくいです。

音質レビュー
音の傾向は弱中高音寄り。
ER-4Sと同じで音の味付けは少なめだがER-4Sよりキツく感じる音が少ない。
中高音の質はER-4Sほどではありませんが中々良く、カッチリしすぎた感じが少し抑えれています。
ER-4Sより少し低音の量は少ないがダイナミック型らしい力強さ、優しい感じがある。
音場は若干狭め、定位は普通だが、音の分離感が良いため楽器の遠近感は伝わりやすい。
モニターライクで高音は少し多いものの聴き疲れしにくい音。
ヘッドホンのDR-592と同じくらいナレータの声が聞きやすい。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★☆

解像感:★★★
音場:  ★★
遮音性:★★★★★
音漏れ:
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A

グラフからも分かるように中高音寄り。

ep710 ER-4S
赤:ep710,青:ER-4S
8.5kHzあたりに共振峰を作ろうとしていますがダイナミック型で振動板が柔らかいためか目だって出来ていません。
しかし、ダイナミック型で密閉度を保ったままER-4に似せようとする技術は中々だと思います。
これが一時期とはいえ3000円で手に入ったのは破格のコストパフォーマンスだと思います。
何せメーカ定価が14,800円でしたからね。

Harman kardon 高音質カナル型ヘッドホン EP710(ホワイト) HKEP710WHT-HHarman kardon 高音質カナル型ヘッドホン EP710(ホワイト) HKEP710WHT-H
(2007/01/01)
ハーマンインターナショナル

商品詳細を見る


Harman kardon 高音質カナル型ヘッドホン EP730(ブラック) HKEP730BLK-HHarman kardon 高音質カナル型ヘッドホン EP730(ブラック) HKEP730BLK-H
(2007/01/01)
ハーマンインターナショナル

商品詳細を見る

tag : レビュー

[作成方法] iMod用Female Dockを自作

以前作ったiMod用Dockケーブルが硬すぎて付加が掛かりヘッドホンアンプ側のINジャックを壊してしまったので、
今回はケーブルを後で自由に交換できるFemale Dockを作ってみました。

以前↓作ったiMod用Dockケーブル


今回使うiMod用のDCカットコンデンサはRubycon Black Gate NX 22uF/6.3V耐圧です。
Black Gate NXはBlack Gateの中でも音質が良く、両極性のため逆電圧が流れていてもコンデンサが壊れることがありません。

※iModは内蔵カップリングコンデンサを除去してありDock部分からは直流分が出るので、それをコンデンサでカットしなければアンプやヘッドホンを壊してしまいます。

あと使う部品は以下のDock端子、MX387GLというコンパクトなステレオジャックとGND用の線材、ハンダです。


MX-387GLの極性は以下の通りでL,Rにコンデンサをハンダ付けし、GNDには当然コンデンサは付けません。


Dock端子側の極性です。
凸がくる側を上にして、左から二番目のピンからGND、R、Lの順番です。


コンデンサのハウジングの矢印の出ている短い方の端子(-)をジャック側にハンダ付けします。
このときジャックの基盤取り付け用のピンは折り曲げるか、ギリギリハンダ付けできる程度残してニッパでカットして取り付けます。
(極性のあるコンデンサで作る人のことを考慮して両極性のコンデンサを使っていてもあえて短い方の端子を取り付けました。)


そして先ほどのDock端子の極性と合致するようにハンダ付けします。
このときDock端子のハウジングに入れてコンデンサの(+)端子の長さが中で最短になるようにカットしてからハンダ付けすると収まりが良く、音質も良くなります。
その後GNDの線材を適当な長さにカットしDock端子とジャックのGNDをハンダ付けします。
今回は4N銀単線をGNDに使用しました。

完成図


このとき一度iModに繋ぎ直流分が出ていないかテスターで測り、音が出ているかアンプを通して壊れても良いイヤホンで検査します。
そして後は接着剤やホットボンドなどで内部のジャック、コンデンサを固定して、Dock端子のハウジングの上部分を閉めてやって完成です。



いかがでしたか。
iModを持っていてmini-miniのケーブルを利用したい方は是非試してみてください。
ただいまコンデンサのバーンイン中で聴いていますがBlack Gateの音質は非常に良いです。

追加('11/12/28)
今度はOSコン22uF/20V耐圧で作ってみました。
※OSコンはハンダ付けのせいで漏れ電流が増加するのでバーンイン作業が長く、
公式でもカップリングに使用することは禁止されていますので自己責任で行っています。


OSコンは直径がBGより大きいのでジャック部分は市販の延長ケーブルから取り出したものを使いました。



ALO Audio iPod用接続ケーブル (Dock⇔ステレオミニ) FEMALE-MINIDOCKALO Audio iPod用接続ケーブル (Dock⇔ステレオミニ) FEMALE-MINIDOCK
()
ALO Audio

商品詳細を見る

和光テクニカル 無鉛銀ハンダ専用ハンダゴテ SR-70I(ワコウテクニカル)和光テクニカル 無鉛銀ハンダ専用ハンダゴテ SR-70I(ワコウテクニカル)
()
和光テクニカル

商品詳細を見る

tag : 工作

Creavite Aurvana In-Ear (EP-AURVN-BK) レビュー



CreaviteのAurvana In-Earのレビューです。
このイヤホンはAmazonで6,500円で購入。
私が初めて買った音質を重視したイヤホンだったと思います。

見た目
ハウジング                                ケーブル分岐部分


プラグ部分                                ケーブルはしなやかです。


付属品(イヤーピースが各サイズ2セット付いてきます)


音質レビュー
全体の音のバランスはフラット~弱中低音寄りのモニター向けの音のバランス。
低価格帯のバランスドアーマチュアにありがちな痩せた音をなるべく抑えた印象だがやはり音が重なったり、
多く鳴るところではやはり臨場感が足りないところがある。
高音が若干丸まった印象を受け刺激が少なので長時間使用しても疲れにくい。
中低音は中庸な音で聴きやすいが迫ってくる印象は少なく迫力不足に終始悩まされる。
また市場に出始めたバランスドアーマチュア製品らしく重低音が少ない。
解像感は普通~若干良く、定位は若干悪く、音場は狭く耳のすぐ傍に壁を挟んだような感じ。
発売当時から2年くらい前ならこの価格帯でバランスドアーマチュアの音が手に入るなら圧倒的にコストパフォーマンスが良かったが、現在の低価格帯のバランスドアーマチュア型イヤホンが増えた今となっては絶対的な地位は無い。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★
中音:  ★★★★☆
低音:  ★★★★☆

解像感:★★☆
音場:  ★★★
遮音性:★★★★☆
音漏れ:
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A
Aurvana In-Ear

やはり高域の音量が少なく、実際刺さりが少ないことが頷ける。
密閉度は高いのに重低音が少ないのはドライバの特性か。
その他について言えばピークが無くクセの少ない機種なので嫌いな人は少ないのではないだろうか。

Creative インナーイヤー型イヤホン Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BKCreative インナーイヤー型イヤホン Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BK
(2007/11/03)
クリエイティブ・メディア

商品詳細を見る


Creative インナーイヤー型イヤホン Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BKCreative インナーイヤー型イヤホン Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BK
(2007/11/03)
クリエイティブ・メディア

商品詳細を見る


Creative Aurvana In-Ear 3 インナーイヤー型イヤフォン EP-AVNER3Creative Aurvana In-Ear 3 インナーイヤー型イヤフォン EP-AVNER3
(2011/06/22)
クリエイティブ・メディア

商品詳細を見る

tag : レビュー

雑誌smartに付いているSTUSSYイヤホンってどうなのよ?



今月発売された男性オサレ雑誌smart 2月号にイヤホンが付属されているということで購入しました。
定価690円でいったいどんな感じのイヤホンなのか簡単にレビューしていきたいと思います。

見た目
ハウジング                                  ドライバ部分


ケーブル分岐部分                               プラグ


音質レビュー
全体の音のバランスはかなりの中高音寄りでドラムが刺さります。
低音が非常に少なく、押し出し感も弱く感じる。
そのため臨場感も感じにくく全体的にドラムとギターがカツンカツン鳴っている音色になっている。
中域、ボーカルの音にボリュームを合わせると高域の反響音みたいなものを感じる。
解像感は正直iPodのイヤホンや1000円くらいの評判の良いオープン型の機種より悪いように思います。
音場は開放型にしては狭いがイヤホン全体にしては普通くらいです。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A

赤:STUSSY,青:ER-4S

2.5kHzのピークが気になります。反響しているのはこの帯域でしょうか。
低域、特に重低音がまったく出ておらず聞いた感じ以上に中高音寄りのようです。

iPod付属のイヤホンとの比較(※iPod nano 4th付属のイヤホン)
STUSSY iPodEarphone
赤:STUSSY,青:iPod付属のイヤホン

やはり低域の特性を見てみてもiPod付属のほうが特性が良く、STUSSYイヤホンはiPod付属からわざわざ変える必要はないと思われます。

final audio Piano Forte IIとの比較
STUSSY PF2
赤:STUSSY,青:Piano Forte II

大体の音の傾向は似ているように思いますがやはり低音の伸びがPiano Forte IIのほうが良く臨場感があります。
また反響音の不快さはPiano Forte IIのほうがまったく無いので、やはり価格なりの音質の差があるように思います。

DAISO 525円イヤホン(新)との比較
STUSSY VS 525円
赤:STUSSY,青:DAISO 525円

こう見てみるとDAISOのイヤホンのほうが高音寄りに見えますが低域の伸びのおかげでSTUSSYより臨場感が感じられます。
不快な反響音はDAISOイヤホンではまったく無くやはり690円から雑誌、ポーチ費用を抜いた性能で525円イヤホンより下の音質だと感じました。

まとめ
このイヤホンは音質よりもイヤホンのデザインや雑誌、ポーチ目当てで購入したほうが良いようです。
好みの具合で好きな人はいるかもしれませんがDAISOの525円のイヤホンが手に入る環境ならそちらを買ったほうが良いと思います。
もちろんSTUSSYイヤホンは今月のsmart 2月号にしか付いていないので物珍しさ、コレクション目的で買うのは有りです。

なんとなくAKG k317↓に似ているのでガワだけOEMで色を変えて出したのかもしれません。
AKG(アーカーゲー) / In-Ear-Bud K-317 Snow White ■直輸入品■日本未発売AKG(アーカーゲー) / In-Ear-Bud K-317 Snow White ■直輸入品■日本未発売
()
AKG(アーカーゲー)

商品詳細を見る


私はk317を所有していないのでドライバが同じで音質まで一緒かは分かりません。
ただk317のコンセプトやスペック表を見る限り中身までまったく同じとは考えにくいと思います。

tag : レビュー 購入

AKG k702 レビュー



AKG k702のレビューです。
このヘッドホンはSound Houseで31,800円で購入しました。

見た目
ハウジング                            ヘッドバンド1


シリアル番号部分                              ヘッドバンド2


イヤーパッドはベロア                            ヘッドホンアンプとの組み合わせ


音質レビュー
全体の音のバランスはフラット~弱中高音寄り。
高音の伸びが良く、それでいてカッチリした音でなく絹一枚被せたような優しい音で刺さる感じがしない。
低音はAKGのヘッドホンらしいスッキリした音だが他のAKGのヘッドホンより量感がある。
中音は高音、低音に比べてカッチリした硬い感じで他の帯域より音を良く拾い解像感がある。
定位が良く特にボーカルの重なる部分の分離感がしっかりしていて、解像感も良いがT1程ではない。
音場は非常に広いがfinal audioのイヤホンのように艶かしく迫力のある感じではなく、何も無いステージ、座席すら置いていない様な反響音の少ないだだっ広いコンサートホールで鳴らしているかのような印象を受ける。
据え置きのヘッドホンアンプのShanling PH100はこのヘッドホンのために購入したがやはり相性が良い。
PH100で鳴らすとアタック感が若干抑えられるが、低音の厚みが増し全体的なバランスが非常にフラットになる。
ポータブルヘッドホンアンプではいまいち鳴らしきれている感じがしなく、中高音寄りな音になってしまう。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★★★

解像感:★★★★☆
音場:  ★★★★★
遮音性:
音漏れ:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A(俺頭)
AKG k702 G

T1との比較
k702 T1 G
赤:k702,青:T1
T1のほうがフラットだがk702のほうが高音の刺さりが少ない。
2.3kHzと5kHzの山が少し目立つがこの山のお陰でボーカルの聞き取りやすさを実現しているのではないか。

現在k702のリケーブル機構を利用してCANAREのL-4ESケーブルにリケーブル済み。
GNDを2本にしていて理論上抵抗値が下がっています。



AKG プロフェッショナルスタジオモニター・オープンヘッドフォン K702AKG プロフェッショナルスタジオモニター・オープンヘッドフォン K702
(2009/06/01)
AKG

商品詳細を見る


オヤイデ電気 ヘッドホンケーブル HPC-X35/1.3オヤイデ電気 ヘッドホンケーブル HPC-X35/1.3
(2009/07/02)
オヤイデ

商品詳細を見る

tag : レビュー

[相互リンク・ブログ紹介] メタラーのヘッドホンブログ



相互リンクブログの紹介です。
メタラーのヘッドホンブログ

Twitterのオーディオクラスタの間で知らない人が少ないheadphone_metal ヤンネさんのブログです。
数々のイヤホン・ヘッドホンの詳しいレビュー、中華系オーディオ製品のレビューなんかが載せてあります。
sonocoreの紹介でも良く知られています。

http://blog.livedoor.jp/headphone_metal

tag : 相互リンク メタラー

[相互リンク・ブログ紹介] Sound Field ~オーディオのまとめ~



相互リンクブログの紹介です。
Sound Field ~オーディオのまとめ~

オーディオで「某ブログ」といえばこのブログとまで言われた人気サイトです。
2chのオーディオ関係のスレッドの面白いやり取りがまとめてあります。
また、その記事ごとの画像のチョイスが多彩でユーモアに富んでいて【続きを読む】を押す前にスレの様子を予測できます。
コメント欄の書き込みも多いので2chとは違った雰囲気での書き込みが出来ます。
ヘッドホン・イヤホンだけでなくアンプ、スピーカ、オカルトグッツまでバラエティに富んだオーディオの世界を短時間で効率よく体験できます。
毎日だいたい21:00から約3回の更新なのでボリューム満点です。
管理人の美坂さんのまとめ記事の最後1,2文のコメントがまた面白いです。

http://moeaudio.blog29.fc2.com

tag : 相互リンク

音響工学・オーディオ用語とか



音響工学用語、オーディオ用語についてです。
その意味、もしくは正しい読み方・書き方などをまとめていきたいと思います。

音響工学用語・一部(学術上の理系、工学系の法則に一応準拠していると思います)
イヤホン - イヤホンのこと。学術上イヤフォン、イヤーフォーンとは言わない。
ヘッドホン - イヤホンの一種。イヤホンに属しているオーバーヘッド型イヤホンのこと。
音場 - オンジョウ。音の存在する空間。学術上オンバ、オトバとは言わない
ドライバ - 振動版、ドライバのこと。学術上語尾の長音は記さないためドライバーとは書かない。
スピーカ - スピーカ、ラウドスピーカのこと。これも同じく学術上スピーカーとは書かない。
ダンパ - 一般的には振動する物体を減衰する装置言うが、音響工学では物体を支える役割も果たす。
スチフネス - 硬さ、stiffness。音響工学では振動版やダンパ、エッジの硬さを指すときに使う。
等ラウドネス曲線 - 人の耳で同じ大きさに聴こえるカーブ。
ステレオフォニック - 左右2つのスピーカで音声を再生する方式。略:ステレオ。
インピーダンス - 圧と流れの比を表す単語。音響工学ではZ = R + Ri + jωL + s/jωで表される。
動電型 - ドライバの種類。ダイナミック型・ムービングコイル型のことを言う。コイルが動く。
静電型 - ドライバの種類。コンデンサ型のことを言う。金属、金蔵蒸着フィルムが動く。

当ブログのオーディオ用語(当ブログ限定かもしれない)
音圧バランス - 耳で聴いた印象の全体の低・中・高音域音の音圧のバランスを示す。音質、解像感は表さない。
解像感 - 解像度では度数など明確に数値化されるものと定義するので、画像・カメラ用語の細かい描写力を表す解像感を音の細かい再生能力のこととここでは定義する。
音場 - オンジョウ。音の存在する空間のことを言うがここでは音の広がり、距離感を表す。
臨場感 - 実際その場に身を置いているかのような感じ。
分離(感) - 音が一つ一つ混ざり合わないで聴こえてくる印象の度合い。
定位(感) - 音像の配置関係が左右以外にも遠近方向に渡って表現される情況を言う。
沈み込み - 低域の中でも100Hz以下がフラット以上の音圧で、より強く出ている時感じる地を伝ってくるような低音。
擦れ - 高域で一定以上の音圧で感じる耳への刺激。<刺さり
刺さり - 高域で一定以上の音圧で感じる耳への刺激。>擦れ
ボワつく - 低域での振動版の制動性の不安定化もしくは音の共振などで本来の音とかけ離れた時生ずる低音のボヤけ。
艶 - 中高域で生じる音の程よいボヤけ。(→エロさ、エロい)
final audio design - 演奏者の情念をリアルに再現する音響機器を製造販売するメーカ。(→音は「力」)

一応授業で使った教科書

音響学ABC―音・振動との出会い音響学ABC―音・振動との出会い
(2009/02)
久野 和宏、井 研治 他

商品詳細を見る

tag : 学習

[相互リンク・ブログ紹介] 2Pac ~トゥパック~ 【ヘッドホン・イヤホンの海外ニュース&音質レビューブログ】



相互リンクブログの紹介です。
2Pac ~トゥパック~ 【ヘッドホン・イヤホンの海外ニュース&音質レビューブログ】

愛知オフでよくお会いする人のブログです。
私のブログを知っていてこちらのブログを知らない人は多分いないと思います。
アクセス数がすごいです。
海外のヘッドホン、イヤホンの情報を翻訳して紹介しています。
海外のヘッドホン、イヤホンに興味のある人はお勧めです。
結構レビューのほうも上げていますので参考になるサイトです。
デザインが良く情報のギッシリ詰まったサイトですので読み応えがあります。

http://blog.livedoor.jp/life_goes_on5474/

ULTRASONE HFI-780 Mod 作成過程&レビュー



フジヤで中古13,800円買ったHFI-780を改造しました。
主な改造の内容はリケーブル仕様+銀メッキ線+内部ネットワーク除去+吸音材追加です。
edition7,9を意識した改造なのですがまったく別の音の傾向になったと思います。

まず穴を開けジャックをホットボンドで固定する。
保護回路を外し、ドライバー直に信号が行くようにハンダ付けする。
ノーマルの片出しだと左右でケーブルのインピーダンスが0.5Ωも違うので両出しにします。
線材は+側に銀線、GND、-側にGeneral Electricの1936年製のヴィンテージワイヤー。
そして防磁+振動対策にセロハンで酸化防止した銅テープを貼る。
edition7,9は銅メッキされているのでその代わり。


次に吸音材としてフェルトを貼る。780はデフォルトで吸音材は入っておりません。
今回は書道に使う下敷きのフェルトを使用、若干固めなので毛羽立ちしにくく繊維が中に溜まることがありません。

ちなみにedition系の吸音材はこんな感じ。


次にedition系とはドライバーが違うのでドライバー後ろの空気穴のシールを剥がして低域を調節する。
穴を開けるほど低音が増えますが高域が暴れます。
とりあえず私は全部空けました。(シールはとっといてあるのでいつでも戻せます。)


ヘッドホン部分はこれでおしまいなのでハウジングを閉じます。


ケーブルを作成します。
今回はスピーカケーブルを裂いて作りました。
大須のケーブル専門店で売ってる99.99%銀メッキOFC線を裂き、透明な熱収縮チューブ通して一本一本作ります。
ハンダ付け+丸四つ編みして完成、四軸で作りましたので端子を変えてバランス化可能です。

こいつを作るのに4時間かかりました・・・

見た目
全容1                                   ケーブル1


ケーブル2                                 全容2


音質レビュー
ノーマルより低音が増え、高域が刺さるように感じる。
特にサ行(8kHz)あたりがきつく刺さるようになったので女性ボーカルは聴き疲れしやすくなった。
アタック感がedition9より遥かに強く、ゴツゴツした低音と攻撃的な高音がヤバイ。
ノーマルよりボーカルに若干艶が乗った印象。
低音が増えたためS-LOGICの臨場感がさらに上がった。
定位感はedition9に迫る、音場は広めだがedition9ほどではない。
edition9より整った音は出さない。常に攻撃的。
楽器、男性ボーカルは抜群の相性が良いのだが、女性ボーカルがかなりジャンルを選ぶようになった。
女性ボーカルなら刺さらないのはNorah Johns、enyaまでFugeesいくと盛大に刺さり聴いていられない。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★
低音:  ★★★★★

解像感:★★★★☆
音場:  ★★★★
遮音性:★★★☆
音漏れ:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A
780測定
やはりサ行成分の高域の山が下がって8,9kHzあたりが目立ってきている。
低音はやはり増えたようだ。
高域の刺さりをどうにかすれば超万能ドンシャリホンになるのに非常に惜しい。
ちょっとイヤパッドが硬化しているのでマイク差し込んだ自分の頭で測るのは低音漏れて難しいかも・・・
シープスキンを買って自作するか、正規品のを買うか検討中。(両方行ってもいいんだけど)

結構ケーブルの見た目が良いから売れるかも。


ULTRASONE ヘッドフォン HFI-780 密閉 ダイナミック型ULTRASONE ヘッドフォン HFI-780 密閉 ダイナミック型
(2007/12/01)
ULTRASONE

商品詳細を見る

tag : 改造

第5回愛知ポータブルオーディオオフレビュー

第5回愛知ポータブルオーディオオフの特に印象に残ったもののレビューです。

edition9バランス


やはり低域の質がHFI-780より滑らかで質量感がある。
反面高域が780と比べると大人しめで全体的にまとまり感がある。
解像感は780より若干上な程度ですがチューニングの上手さで780に圧倒的な差を付けて買っているように思う。
あとイヤーパッドが吸い付くようでかなり気持ちが良い。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★★
低音:  ★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)

ALESSANDRO MS-PRO


爽快で重い感じの気圧のあるドンシャリではなく、サラっとした空気感のあるドンシャリ。
音の輪郭がしっかり捕らえていて、カラっとしているのだけれどスカスカしていない。
手で持って軽いのに、頭に着けるとよりいっそう軽く感じられて装着感がかなりよかった
長時間の視聴に適しています。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★★
低音:  ★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

Ultimate Ears 4Pro


10Proより高域は派手ではないがまとまりがあり落ち着いたモニターチック。
低域は10Proと同レベルの音圧だが10Proほど沈み込む感じはない。
ボーカルが10Proに比べて聴きやすく嫌いな人が出ない全体的な仕上がりとなっている。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★★☆
低音:  ★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)

final audio design Agagio V (FI-AD5DSS)
中高音寄りだが低音も結構低いところまで出ている。
heaven cより音場が狭めだがその分音の押し出し感が強くなった印象。
高域が刺さる感じがしたのでやはり高域あたりにfinal独特のチューニングパターンがあるっぽい。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

HA10mini 公式通常バージョン?
写真撮るの忘れました。ポタアンタワーからの切り抜き↓

高音寄り。
自分のBlack Gateバージョンより低域がすっきりしていてシャっきりした印象。
相変わらずの解像感と定位感。
自分のよりポップノイズが大きいので稼動電圧が高く設定されてるっぽい。

今回はこのくらいで終わります。
じっくり聴けなかったり聞きそびれた機種もあったので・・・


ファイナルオーディオデザイン ダイナミック型イヤホン Adagio V FI-AD5DSSファイナルオーディオデザイン ダイナミック型イヤホン Adagio V FI-AD5DSS
(2011/12/02)
ファイナル オーディオ

商品詳細を見る


GRADO リファレンス・ヘッドフォン RS1GRADO リファレンス・ヘッドフォン RS1
(2009/08/05)
Grado

商品詳細を見る

tag : レビュー イベント

第5回愛知ポータブルオーディオオフレポ

12月18日に開催された愛知ポータブルオーディオオフのレポです。

名古屋港のポートランドの会議室で行われた愛知オフ    


edition9バランス                              edition8   


オーテクATH-W3000ANV                            Grado GS1000


ド定番HD650                                 AH-A100


ALESSANDRO MS-PRO 天使の羽                         UE4Pro


漆ポタホン                                 コンチ


ORB JADE to go JAPAN                            安定の組み合わせ


HFIとらぺ                                  Maxed+外部電源


eイヤりょーた(本体)                             840


ゾネ兄弟、数人手術を受けた模様                       グラ様、社長椅子の上で正座をして聞いた猛者も


Dr.DACポタ改造版(まさにドクター?)                     ヘッドホンが集まる


それに比べてカスタムだらしねぇ                       真面目にポタアンタワー


ピサの斜塔以上にアンバランスな構造物                    こいつがいけないんや


なんかネタっぽいけどこんな感じでした。
次回は印象に残ったものをレビューしてきます。
(寝不足で元気が無くてあんまり積極意的に視聴しなかったから期待しないでね。)
遠足前日は張り切りすぎて寝れず、当日体調を壊す子供のようだ。crz・・・不憫な子・・・


サイファーラブズ ポータブルDACアルゴルズム・ソロシルバーCYPHERLABS ALGORHYTHM SOLO-Sサイファーラブズ ポータブルDACアルゴルズム・ソロシルバーCYPHERLABS ALGORHYTHM SOLO-S
()
サイファーラブズ

商品詳細を見る


ALO AUDIO ポータブル・ヘッドフォンアンプ シルバー RXAMP MK2/SILVERALO AUDIO ポータブル・ヘッドフォンアンプ シルバー RXAMP MK2/SILVER
()
ALO AUDIO

商品詳細を見る

tag : オフ会 イベント

第5回愛知ポータブルオーディオオフ開催



Twitterやっている人、ヘッドホンブログをチェックしている人はすでに知っているかもしれませんが
第五回の愛知オフは12月18日午後1時から5時まで、場所は名古屋港ポートビルD会議室になります。
以下が施設の詳細です。
http://www.nagoyaaqua.jp/buil/index.html
前回より少し名古屋の中心から離れますが大須会議室が予約済みで使えないので
アクセスと収容人数、料金を天秤にかけて選びました。
奮ってご参加ください。

何か質問や意見がある場合は愛知県民オフ会&雑談スレ、もしくは私のTwitterアカウントcrz_gk、
ブログの小音響空間のコメ欄にお願いします。

※ちなみにちはら台アンプは間に合わないかもしれません。
ICを乗せると電源電圧がいろいろおかしいので・・・

tag : オフ会 イベント

PR

アクセス数
Twitter
 
プロフィール

crzgk

Author:crzgk
初めまして!オーディオ関係のブログを書いてます。
聴くだけでなく、測定し分析するそんなブログを目指しています。

Twitter ID:crz_gk

何か連絡したいことがあったらここへメールを
crzgk.fc2あっとまーくgmail.com (←あっとまーくを@に)

このブログを見るにあたっての
音響工学・オーディオ用語
http://crazygeek.blog96.fc2.com/blog-entry-126.html

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
Amazon
コンテンツ
レビュー一覧
リンク
PR
QRコード
QR
タグクラウドとサーチ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
Microsoft

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。