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1964 Ears 新カスタムIEM 1964V3の発売を発表



http://www.facebook.com/photo.php?fbid=459589304074402&set=a.128535777179758.13921.128535227179813&type=1&theater

1964Earsの新しいカスタムIEMの1964V3の発売が決定しました。
価格はかなりお買い得の425ドル、発送は8月1日のようです。
発表からそんなに時間が無いので1日は流石に間に合わないと思いますが…
したがってあらかじめオーダーしておけば8月の始めに手に入るかもしれません。
ただオーダシートには1964V3は選択できないようになっているのでメールでやり取りが必要だと思います。

同じ1964-Tとの相違点は同じ3ドライバでも2ウェイから3ウェイになりました。
公式の発表によるとより豊かな低音、より魅力のある中音、変わらない美しい高音とあるので、
前機種(?)の1964-Tの高音は評判がよかったようですね。(耳の相性の関係で私以外になっちゃいますけど…)

各社3Wayの定番のBAドライバの構成はCI22955(低域)+TWFK(中高域)なのですが、
公式の言ってる変わらない美しい高音ということで高域、低域はED-29689、CIそのままで中音にDTECのシングルのTECを入れてくれないかなーと思ってたり…
ただそれだとネットワークが複雑になり開発費用、人件費、原価が上がりとても425ドルじゃ売れないと思うので定番のCI22955(低域)+TWFK(中高域)が高いと思います。
きっちり周波数を分けているなら私の妄想した構成ではCI22955にローパスフィルタ、TECにバンドパスフィルタ、ED-29689にハイパスフィルタを自社で入れなければいけません。
それに比べて定番のTWFK+Ci構成ではCIにローパス、TWFKはCIの低音に被らせてそのままかTWFKのロー側をローカットするだけで良いのですから…

私は1964のサポート体制とシェルやケーブル、ケースの出来が良いので結構好きだったりします。
中国の人件費の面で有利なメーカが乱立する中、アメリカ発の新興メーカなのもあって個人的に応援してます。
据え置きのスピーカ+アンプ買ってお金に余裕があったらオーダしちゃうかも…
早く公式サイト+オーダシートも対応して注文しやすくなって欲しいものですね。
あと海外の人のレビューも欲しかったり
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tag : カスタムIEM

final audio design Piano Forte IX (FI-DC1602SS) レビュー

final audio design Piano Forte IX

final audio design Piano Forte IX (FI-DC1602SS)のレビュー記事です。
このPiano Forte IXはfinal audio design ダイレクトショップにて72,000円で購入しました。
本当はPiano Forte Xが欲しかったりしたのですが流石に20万払うならスピーカ買ったほうが良いのでステンレスのこいつにしました。

音質レビュー
全体の音の傾向は中低音寄り。
高域はあまり伸びないが開放型のお陰もあって中域に近いところは比較的聴きやすい。
中域は若干反響したような音で柔らかい印象。
低域は重低音は出ないがキレが良く、量もしっかり出ている。
開放型なので音圧は上げにくいが低音の迫力もあってか室内でスピーカを鳴らしたような関節音を含んだ臨場感がある。
解像感はなかなか高いがかなりパワーのあるアンプでないとこのしっかり制動したような音色は出ない。
音場がかなり広く楽器と楽器の距離感がしっかり定位するので楽器のみの音楽はかなり強い。
分離感も良くしっかり音を分けて鳴らすが反響音っぽいものが入るので音の伝わってくる感じがする。
ギターやドラムの胴鳴りはかなり得意で音の余韻が気持ちが良い。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★
中音:  ★★★★☆
低音:  ★★★★☆

解像感:★★★★
音場:  ★★★★★
遮音性:☆
音漏れ:★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)

その他
一番良く聞こえたのは据え置きアンプでフルディスクリートアンプのSHANLING PH100だった。
次に良く聞こえたのは高音寄りのCK4直刺し、他のプレイヤやポータブルアンプではあまり真価を発揮しないような気がした。
電子音、特に正弦波に近い音の方が綺麗な音が出て聞きやすく、
ロックやエレクトロのわざと歪ませたような音はボヤけて聞こえて解像感が悪いように感じた。
アコースティックギターなどはストリングスも綺麗で浮き出てくるような音になるので相性は良い。
基本的に大人しめで音が少ない方が相性が良いが、音が多くても女性ボーカルのゆったりとした曲はしっかりと音を濁らせず耳に届かせるので聴きにくくなることは無い。
装着感は前作DC1601よりかなり良くなっているので長時間の使用でも耳が痛くなることは無い。
低音の出方がフルレンジ一発のスピーカっぽくキレが良いのでそういうのがイヤホンで欲しいならありかも…

周波数特性(R)※マイク:WM-61A

Piano Forte IX
やはり重低音は出ていないが結構低音は150Hzを中心に出ている。
高域は4kHzのピークを過ぎてから減衰し続けていて、シンバルやサ行の高域の伸びが足りない。


Piano Forte IX,heaven c
同じ金属シリーズでもダイナミックとBAではかなり違う傾向。
ただPiano Forteがファイナルの目指してる音だとどこかで聞いた気がするので・・・


Piano Forte IX,IE8
ダイナミックハイエンド機種同士の比較1。


Piano Forte IX,Mile Davis Tribute
ダイナミックハイエンド機種同士の比較2。


Piano Forte IX,Piano Forte II
下位機種との比較。
なんと下位機種のほうが高域の伸びがよいようです。
ただ装着感は圧倒的にPiano Forte IXのほうが良いので低音の深みが違います。

ファイナルオーディオデザイン ステンレス削り出しイヤホン Piano ForteIX FI-DC1602SS FI-DC1602SSファイナルオーディオデザイン ステンレス削り出しイヤホン Piano ForteIX FI-DC1602SS FI-DC1602SS
(2011/04/21)
ファイナル オーディオ

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tag : レビュー イヤーチップ

Sony XBA-4SL レビュー



Sony XBA-4SLのレビュー記事です。
このイヤホンは2012年7月中旬、ソフマップ中古で12,800円で購入しました。
買った理由としてはSony製のBAを搭載していることと、この価格で4BA搭載はお得に感じたからです。

画像




音質レビュー
全体の音の傾向はドンシャリで重低音と高域が結構しっかり押し出してくる印象。
高域は軽やかでキレがあるがサ行、シンバルが派手で人によっては刺さるかもしれないが、
CK10のように気持ちよく刺さる印象なので歪が酷く不快で聴いていられないという感じではない。
また高域のレンジの伸びも近年のBAでTWFK並みでシンバルの高い周波数が聞き取りやすいが、
そこに気が行ってしまうと非常に聴き疲れしやすいのでシンバルが多い曲はあまり合わないと思う。
低域も高域と同じようにキレが良くベースのリズムがしっかり分かる印象。
10Proような締まった低域であるが若干重低音がやかましく感じるときがある。
中域はBAでも従来のSonyらしい歯切れの良いモニタライクな印象で一人ボーカルモノが合う。
解像感は良く、分離感も十分あるが、迫力で押してくる一面もあるので音場は普通。
ただ時々SonyのBAの弱点か、ハウジングの設計の詰めが甘いのか迫力の無い薄っぺらい低音が出るときも
あるのである程度、音源の録音やジャンル、アーティストを細かく選ぶようだ。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★
低音:  ★★★★★

解像感:★★★★
音場:  ★★★
遮音性:★★★
音漏れ:☆
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A

13kHzのピークが気になるが高域の伸びは中々良い。
4kHz付近のなだらかなピークはSonyのBAの特性かそれともSonyの目指す音なのか。
周波数特性としては13kHzを除けばそんなに変なクセが付いてて人を選ぶような感じではないように思います。
個人的には8kHzのピークが抑えてあって好印象。


XBA-4SL,ER-4S


XBA-4SL,10Pro
やはり重低音は4BAのXBA-4のほうが出ています。
まあチューニング次第な面もありますが13kHzのピークが結構音の印象を変えているように思います。
個人的には10Proの方が気持ちよく聴けて、4SLは高域の音をよく拾うモニタな感じがします。


XBA-4SL,SE530X6
手持ちの中でドライバ数の多い1位、2位。
高域のレンジはTWFKを使っている530X6が買ってますが量では4SLのツイータも負けていません。
SonionやKnowlesのように電子工作ショップで買えるようになるとIEMDIYユーザとしては面白いのかもしれません。
ただSonyのBAはチューブ装着用のノズルが付いていないので、自前でチューブを付ける機構を用意しなければいけません。
個人の設備では難しい面もありますのでXBAを割ってハウジングの一部を流用する方が良いのかもしれません。

個人的にこのXBA-4はWestone4より結構お得な感じがします。
Sony製BA、4ドライバでこの価格、なかなかの音質、ハイブリッドイヤピース付属、割っても楽しめるetc...

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(2011/12/10)
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初めまして!オーディオ関係のブログを書いてます。
聴くだけでなく、測定し分析するそんなブログを目指しています。

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