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Etymotic Research ER-4S レビュー



Etymotic ResearchのハイエンドイヤホンER-4Sのレビューです。
サウンドハウスで18,800円だったかな?
約20年もの間ハイエンドイヤホンの代表格として君臨し続けたその実力はいかに。

では見た目。
ハウジング                            ケーブル外せます


ドライバ部分フィルタ                       ケーブル分岐部


プラグ                              ソフトケース


ハードケース                           豪華なハードケースの中身


中身


18,800円とは思えない付属品の充実!

音質レビュー
音の傾向はフラット~弱高音寄り。
シングルドライバーにしては再生可能周波数帯域は広いように感じる。
味付けは少なめだが若干ソースよりカッチリ、鋭く鳴らす印象を受ける。
低音が少なめと言われているが、聞き込んでいくと慣れもあってか十分な低音の量感ではないだろうか。
音場は普通、音の分離はしっかりしていて楽器やボーカルが複数重なる音源でもしっかり分かれて聴こえる。
1964-Tの経験から言うと中音がしっかり出ているから高音が鋭く出ていても刺さることなく聴けているのだと思う。
モニターライクだがロック~クラシックまで中立に音楽性を保ったまま鳴らすだけの性能だと感じた。
普通の携帯DAPでは鳴らしづらいが音量をとるだけなら8割、9割ボリュームを上げれば聞きやすい音量がとれる。
2万円でここまで音が手に入るのは素晴らしい、オーオタなら一本持っていたほうが良いレベル。

音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★★
低音:★★★★★

解像感:★★★★★
音場:  ★★☆
遮音性:★★★★★
音漏れ:
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A 赤:R青:L

他のイヤホンと違ってスペック表の20Hz~16kHzにほぼ忠実で非常に好感が持てる。
Westone3(~18kHz)やSE530(~19kHz)などのマルチBAイヤホンより高音のレンジが伸びている。
低音もしっかり出ているしそこまで高音寄りではない様子。
高域に同じドライバを使っている1964-Tのように8kHzにピークが無い。
おそらく共振峰の調節の仕方が老舗のEtymoic Researchのほうが上手いのだろう。


Etymotic Research イヤホン ER4S-BEtymotic Research イヤホン ER4S-B
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