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final audio design heaven c (FI-BA-SA) レビュー



final audio designのheaven c(FI-BA-SA)のレビューです。
heaven cはheavenシリーズのアルミハウジングにクロムメッキを施したモデルです。
heaven cはfinal audioのキャンペーン当選品です。

final audioはこんな感じのスピーカを作っているメーカでもあります。
デスクトップスピーカ(試作機?)             opus 204(5000万円、設置例?)

流石に5000万円のスピーカセットは庶民には3億円宝くじに当たるか家を建てるのを諦めるくらいしないと手に入らないかも。
デスクトップスピーカの値段が500万円以内に収まれば庶民でも見えてくるかと・・・
final audioさんがショールームやイベントで試聴できるようにしてくれるとfinal audioの真の音が多くに人の耳に届くと思うんですけどopus 204に限っては試聴機を用意するだけでも経営的にキツイのかも。
opus 204所有のリッチな方は是非ネット上にレビューを上げるか試聴会を開いていただけませんか?

見た目。
ハウジング(凄く綺麗)                         ケーブル分岐部分


プラグ                                 ケース


保証書+イヤーピース                          パッケージ


音質レビュー
音の傾向は弱高音寄り~フラット。
聴いてすぐわかるのがその開放感と音場の広さで、これはfinal audio独特と言っていいかもしれません。
全体的にシャープで曇りの少ない音質でボーカルのサ行が若干シャリつきますが意図してのことと思われます。
イヤーピースのお陰でfinal audioのダイナミックシリーズに比べて低音がしっかり出ているのが特徴です。
音の分離は普通ですがER-4Sのようにしっかり分けて音楽性を下げるほどでもSA6のように混ざりすぎてもいない非常にウェルバランスと言えます。
解像感はER-4Sに若干劣りますがER-4Sには無い開放感や音場の広さがあるので甲乙付けがたいです。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★☆
低音:  ★★★★☆

解像感:★★★★☆
音場:  ★★★★★
遮音性:★★★
音漏れ:★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

周波数特性(R)※マイク:WM-61A
heaven c
若干高音きつめですが、低音もしっかり出ていて好みの特性です。
シングルBAでここまで低音の音量が稼げるのは素晴らしいチューニングです。

heaven c+PF2
Piano Forte IIと比べると中高音の山の作り方が似ているのでfinalが目標とする特性、理念がしっかりあるようです。
開放型故にPF2は低域の減衰が凄いですが上手くカナル部分を作ればPF2でも低域の量を稼げるかも。

final audio design heaven c (FI-BA-SA) ファーストインプレッション
http://crazygeek.blog96.fc2.com/blog-entry-49.html


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(2010/08/06)
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tag : レビュー

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heaven シリーズの購入を検討しているのですが、シングルBAでの帯域の狭さはあまり感じないですか?

現在はタービンゴールドとSE425持ってて、次はシングルBA欲しいなと思ってます。

Re: タイトルなし

spaさんコメントありがとうございます。

個人的にheaven cは高域の量が多いので帯域の狭さのようなものは感じません。
特にBAはシングル、マルチ関わらず外耳道内での閉管共鳴や振動板の分割振動によって高域の特性が変わってくる(注1)ようで、
heavenシリーズについては上手くそれらを利用して高域の量感を出せていると思います。
あとは個人個人の好みや感覚で帯域が狭いか広いか判断が分かれますので周波数特性グラフでご判断ください。

注1.バランスドアーマチュア型イヤホンの周波数特性って大体どんな感じ? - SONOVEさん
http://sonove.angry.jp/BA_FR.html

ありがとうございます。
高音出すためにそんな工夫がされてるんですね。

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