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final audio design Piano Forte I, II, Twitter レビュー



final audio designのPiano Forte I, II, Twitterのレビュー記事です。
Piano Forte(I?)はヘッドホンブックの付属のもの2,000円で購入。
Piano Forte IIは名古屋大須のノムラ無線で3,280円で購入。
Piano Forte Twitterプレゼントモデルは「finalなう。」キャンペーンで当選(100名限定)したもの。

見た目。
ノズル部分(プレゼントモデルだけ空けてある穴が多いです)            Twitterプレゼントモデル


ケーブル分岐部分                               プラグ


パッケージ(Piano Forte)                            パッケージ(Piano Forte II)


装着が難しくノズル部分が耳穴に垂直に差し込まれるように装着すると一番低域が逃げません。


音質レビュー
Piano Forte
音のバランスはカマボコ~中高音寄り。
高域が開放型らしく結構高いところまで伸びている。
8kHzあたりが結構刺激的でシンバルや女性ボーカルが少し刺さる。
低域が少なく重低音がほとんど出ていない。
解像感は普通、音の分離は若干悪くボーカルと楽器が混ざり合う感じが目立つ。
音場は広くフルレンジ一発のスピーカで聴いているような感覚を覚える。
全機種通して言えることだが、開放型かつ低域が少なめかつスピーカのような鳴りなのでどうしても音量を上げがちだが短時間集中して聴くならいいだろう。
ジャズ、クラシックを鮮明に鳴らすが、ロックだと若干もたつく感じと高域の派手さがミスマッチなためあまり合わない。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★★★
低音:  ★★☆

解像感:★★☆
音場:  ★★★★☆
遮音性:
音漏れ:★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

Piano Forte II
音のバランスはフラット~若干高音寄り。
これも高域のレンジが広く、Piano Forteと比べて少し高音が刺さりにくくなっている。
Piano Forteより低域の量感が上がっているが、やはり開放型ということで重低音はあまり出ていない。
解像感は普通、音の分離が若干音が落ちついたため少し上がっているがやはり中域を中心に混ざる。
音場は広く、フルレンジ一発のスピーカで聴いたような音になっている。
抑えの効いた音質でこの三機種の中では金属イヤホンの最上位機種Piano Forte Xをどこか思わせる音質。
ジャズ、クラシック~ロックまでオールジャンルそつなくこなす感じがあるが、若干もたつく感じがあるので早めのテンポの曲や転調が多い曲はあまり向かない。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★☆

解像感:★★☆
音場:  ★★★★☆
遮音性:
音漏れ:★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

Piano Forte Twitter
音のバランスは弱ドンシャリ~中高音寄り。
高域が穴を開けただけあってか、かなり派手になっている。
高域が三機種の中で一番刺激的で、中高域を中心に女性ボーカル、管楽器が刺さる。
しかしその代わりに女性ボーカルのクリアな感じがかなり前面に出ていて、かなり透き通った印象を受ける。
穴を多く開けたため低域が少なくなっているかと思ったが、意外と多くPiano Forteよりは多く感じる。
ジャズはほどほどにクラシックは上位二機種と同じくらいに鳴らし、何より女性ボーカルのポップスやロック、転調の多い曲に抜群に合う。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★

解像感:★★☆
音場:  ★★★★☆
遮音性:
音漏れ:★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

私個人としてはriya、eufoniusなどのアニソンやNorah Jonesをよく聴くのでTwitterプレゼントモデルが好みです。

周波数特性(R)※マイク:WM-61A
現在入手が容易なPiano Forte IIを中心に載せています。
Piano Forteシリーズは装着具合による密閉度によってかなり音が低域を中心に変化するので注意してください。
このグラフは密閉具合は比較的高め、つまり装着が上手くいった場合のグラフと思ってください。
Piano Forte II

やはり開放型らしく重低音は出ておらず、高域がかなりの量出ています。

Piano Forte : Piano Forte II

Piano Forteのほうが低域の伸びが足りないように思います。
ドライバの違い(誤差)かな?

Piano Forte Twitter : Piano Forte II
PF Twitter
明らかに高域が多いです。(あと中域の高いところも)
低域は開放具合が上がっているにしてはあまり減っていません。

BA機種との比較。
heaven c : Piano Forte II
PF heaven c
6.5kHz~9kHzの山が非常に似ています。
2,3kHzに山を作るチューニングも目立ちます。
実際開発時測定しているかは別として、finalは目標とするチューニングがあるようです。

同じダイナミック型でもスピーカはイヤホンと違って、低域の音量がとりやすくなり、かつopus 204などはマルチウェイなのでどちらかというとheaven cに近い周波数特性(高域はもう少し伸びるか)になると勝手に予測します。


Final Audio PIANO FORTE IIダイナミック型イヤホン ABSモールド筐体 FAD-FI-DC1550M1-BR ブラウンFinal Audio PIANO FORTE IIダイナミック型イヤホン ABSモールド筐体 FAD-FI-DC1550M1-BR ブラウン
(2010/12/03)
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