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【学習】 カナル型イヤホンの高域特性について 1964EARS 1964-T編

sonoveさんのブログの「バランスドアーマチュア型イヤホンの周波数特性って大体どんな感じ?
を読んでいつかはやってみたかったこと。
http://sonove.angry.jp/BA_FR.html

実際は音響抵抗や耳道の複雑な曲がり、振動版の硬さ、マイクの高さ、フィルタの反射があるので公式どおりにはいきませんが考察まではまとめてみようと思いました。
一応電磁波工学の講義で導波管の理論の応用で反射や共振で打ち消しあったり、強め合ったりすることも考えたのですが今回はそこまではいかず簡単なところをまとめてみました。

測定方法はこんな感じ。
マイクはWM-61Aを金属ハウジングで覆ったもの。
人間の成人の耳道の長さ約3cmを考え1964-Tのカナル部分が1cmだったので、
カナル開口部からマイクの振動板まで2cmになるようにカプラを作成。
高域担当BAのユニット位置かあら振動板とカナル開口部までの長さは1.2cmで計算。
管の太さで音圧の変化、カナル部分から見た仮想耳道の容積が大きいのでカナル管の開管共振も考慮。
同じく耳道に比べてカナルの穴が小さいので閉管共振も考慮。
もちろん振動板の柔らかさ、フィルタや音響抵抗の密閉具合の阻害もあるのでそれらの開管共振も計算した。

1964-T測定

そして以下のように計算して測定グラフでその周波数の要素の可能性を挙げただけ。
1964-T 考察

1964-T 考察グラフ

なんとなく一致しているように思います・・・
が、確証はできません。
これを第一回としてシリーズ化してさらに細かく述べていければよいのですが。

※間違ったところ、何かアドバイスなどがあったら教えてください。(計算は途中暗算でやったのでいい加減です)
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tag : 学習

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