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SHANLING PH100 レビュー



SHANLING PH100のレビュー記事です。
PH100は2010年1月ごろebayにて22,000円で購入しました。
AKG k702を購入とほぼ同時期にインターネットで相性が良いとの評判を聞き購入。
SHANLING PH100はフルディスクリートの据え置きアンプです。
型番からよくヘッドホンディストリビュータのFOSTEX PH100とよく間違われます。
回路配置がオーテクのAT-HA5000とに似ていると言われていますが詳細な回路図が無いのでなんとも言えません。

HA5000の大きな画像が無かったのでHA2002の内部回路を載せます


見た目
フロントパネル                               バックパネル


消費電力25W                                 SHANLINGシール


トップ                                    ボトム


内部
結構密集しています                              アンプ回路部分


CD側カップリングコンデンサはMUSE BPとWIMAをパラってます            パスコンはニチコン VK(M)


FET近くのセメント抵抗                             ボリュームはアルプス製


発熱の大きいFETはしっかりケースに固定されたヒートシンクに固定されています    トランスはEAGLECRISE社製


使われている部品の種類(表面で確認できる+分かる限り)
コンデンサ
WIMA EQ 0.047uF/100V(CDライン カップリングコンデンサ)
nichicon MUSE BP 100uF/16V(CDライン カップリングコンデンサ)
nichicon Finegold(アンプ回路部分・電源部分)
nichicon FW(アンプ回路部分)
nichicon VK(M) 6800uF/25V(パスコン)
抵抗器
CQC 0.1uF/5W(FET付近)
TAKMAN REY(アンプ回路部分)
ALPS 100kΩ/Aカーブ(ボリューム部分)
トランス
EAGLECRISE社製 24VA PH100用(電源トランス)

トランス以外は日本の部品とドイツWIMAの部品で結構豪華ですね。
電源トランスは中国EAGLECRISE社製で少し不満はありますが日本のオーディオグレードを使ってたらもっと高価になりますよね。

音質レビュー
フラット~弱低音寄りで穏やかな音の中に芯の通った印象がある。
解像感は結構高く音に広がりがあり、音場が広く自然な3次元的な広がり方をする。
反面定位感は若干浮いた印象を受けますが解像感はしっかりしているので安心して聞ける。
低音の広がりが良くHFI-780、k702の低音が表現力豊かに艶の乗った感じになり響きやすくなる。
ギターのストリングスのキツさは若干抑えられるが解像感の落ちた感じはせず、心地よい音を耳に届ける。

その他レビュー
ホワイトノイズ、ボリュームのガリノイズは皆無で、電源ON時のポップノイズも高級機によく搭載されている遅延回路でカットしてあります。
しかしコンセントタップが悪いのかインピーダンスが低く、感度の高いイヤホンでは左側にジーっとわずかなノイズが出ています。
据え置きだけあってパワーがありT1もボリュームメモリ4あたりで楽々ドライブ出来ています。
もちろん歪んだり薄っぺらい音になりません。
フルディスクリートで大電力を使ったヘッドホンアンプならでわでしょう。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★★☆
低音:  ★★★★★

解像感:★★★★☆
音場:  ★★★★☆
駆動力:★★★★☆
携帯性:★
電源 :★★★
(五個で満点、☆で0.5点)


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tag : レビュー ヘッドホンアンプ

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