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第6回愛知ポータブルオーディオオフ レポート&レビュー



3月24日名古屋大須で行った第6回愛知ポータブルオーディオオフのレポート&レビューです。
今回は参加人数16人と第4回並みの参加人数になりました。

毎回恒例のアンプタワー。
なんかポータブルじゃない人(STAX等)もいますが絶賛だったので何ら問題ありません。


今回出揃ったヘッドホンを並べてみました。

ぱっと見ただけでSR-009、edition9、edition8、HD800、T1、HE-6など各メーカのハイエンド機種が並びます。
今回私は試聴していませんがSTAX SR-009は絶賛の嵐でした。(愛知に本格的なSTAX旋風が到来したようです)

カスタムIEM一覧写真。

私がレンタルしたUMの試聴機三兄弟のほかに18Pro、10ProX6、Beat AudioのiPhone用ケーブルもありました。
ヘッドホンに比べて少し控えめのようです。

では個別の機種の写真を・・・
誰もが絶賛していた009。                         音漏れが良くSTAX並みに高域が綺麗なHE-6


Takstar TS671                           おフランスに海外旅行行った時入手したポタプロホワイトモデル


小さい漆ホン                            Shure E1 今回聴きたかったイヤホン


STAX SR-001 今回聞きたかったイヤホン2             InaCableさんのケーブル 気が遠くなる拠り込み作業が想像できる・・・


babyface パソコンにソフトウェア入れるので時間がかかり試聴できず  SCHIIT LYR 能率が良くHE-6を軽々鳴らす真空管アンプ


Albireo、β Cygn                          SR-71B


長く聴いて印象に残った機器をレビュー
Shure E1

Shureイヤモ二黎明期のBAイヤホン。
全体的にフラット~弱カマボコでモニターとして使うとしては申し分ない。
少しマスクがかった印象を受けるので解像感、定位は良くない。
Aurvana In-EarのBAと似ている印象。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)

STAX SR-001

音のバランスは中高音寄り~フラット。
低域の量感が足りなくトントンもしくはポンポン鳴る感じ。
イヤホン型にしては高域の伸びと聴きやすさはハイエンドカスタムでもその追随を寄せ付けない素晴らしい出来。
解像感、音場もイヤホンの中ではトップクラスで同じ定価での価格帯ではほとんどのイヤホンが適わない。
しかしその代わり遮音性が損なわれているのでほとんどイヤホンを何もしていない程度の遮音性。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)

Shure SE535LTD(写真なし)
SHURE 高遮音性ハイエンドイヤホン SE535SpecialEdition SE535LTD-JSHURE 高遮音性ハイエンドイヤホン SE535SpecialEdition SE535LTD-J
(2011/10/28)
SHURE

商品詳細を見る

何だかんだ言って聴けていなかった機種。
音のバランスはフラット~高音寄りの弱ドンシャリ。
高域を強化したモデルだと聞いたがSE535で聴いた感じの微妙な女性ボーカルの刺さりはなくなっている。
おそらく高域を上げると同時に中域も上げているのだろう。
解像感はSE535と大差なしだが高域が少し強調されているので人によっては聞き易いかも。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★★
低音:  ★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)


audio-technica ATH-CKW1000ANV(写真なし)
audio-technica インナーイヤーヘッドホン(50周年モデル 限定2500台) ATH-CKW1000ANVaudio-technica インナーイヤーヘッドホン(50周年モデル 限定2500台) ATH-CKW1000ANV
(2011/11/18)
オーディオテクニカ

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Miles、Monsterイヤホンに次ぐドンシャリで、スリムな高域のクセがオーテクらしさが出ている。
音場はMilesと同程度だが解像感では高域の感じが痩せているようで少しMilesより甘く感じた。
個人的には同時期に出たCK100Proよりかなり上手いチューニングをしていて好み。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★☆
低音:  ★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)

Takstar TS671
TS-671 ヘッドホンTS-671 ヘッドホン
()
不明

商品詳細を見る

コストパフォーマンスの高いモデル。
弱ドンシャリで低音が平面的な感じのポピュラーな音の傾向。
最安値で5000円台にしては解像感は中々で1万円クラスのヘッドホンに引けを取らない。
しかし価格が価格なだけに臨場感、音場が少し適わないか。
何か1つ突き出た個性を獲得できれば1万円後半の機種にもレベルが届くか。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★☆
中音:  ★★★★
低音:  ★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)

麺や猿 特製黒猿ラーメン(黒コショウ、醤油、豚骨)
オフ会後にオーディオクラスタの方が美味しいと評判の麺や猿(大須)で食事をしました。
レビューの練習ついでに耳ではなく自分の舌でレビューしてみたいと思います。
まず一口二口目は鮮烈なスープと黒コショウのコンビネーションでスナック菓子のような軽く、パリッと仕上がった味で箸が進みやすい。
中盤から麺とスープの絡み具合が丁度良く濃すぎず、薄すぎない味で口の中に留まることに気づく。
それは麺の固さが硬すぎず、コシを保った状態で少しもっちりしているのと、スープがくどくなる2歩手前くらいの濃さで麺に風味を残す仕上がりになっているからだと感じた。
終盤ではほのかな下地のスープの魚出汁の複雑な風味が感じられ飽きの来ない味の重厚さをかもし出している。
ただこれはスープに使っている醤油と黒コショウのお陰で味の立ち上がりが早くなっているから、そのトンコツと魚出汁の後味を楽しめるのだと思った。
最後は残ったスープを味わったが、味の変化が面白く最初に黒コショウと醤油のサクサクっとした味の立ち上がりで舌を程よく刺激し、次にトンコツと鶏がらの油の甘み、次に複雑な魚出汁の風味、そしてまたトンコツと鶏がらの風味がジワっと消えて余韻を残す。
これだけ複雑な味でありながら重過ぎない。
焼き豚もしっかり煮込んであって切り方も分厚くボリュームがあり味もスープに比べれば地味だが良く満足感を得られる。
スープと一緒に口に入る薬味のネギがただ甘く感じられる、それだけスープの味が大きいウェイトを占めている。
ただスープの個性が強いので麺が無くなった後すべてスープだけを飲みきるのは難しい。


なんかオーディオよりラーメンのレビューが長いですが食べてる時間のほうが一機種を試聴している時間より長いのでこのような結果に・・・
私が企画して少し時間が足りなかったですが結構オーディオ関係の会話も弾んだので楽しかったです。
ただ今回のオフはSTAX一強の印象・・・ それだけ皆がIYHしたがっていたということですね。
マイクを使ってのイヤホンの測定を行いたかったのですがやはり会話や開放型のヘッドホンを周りで鳴らしながらの測定はノイズが乗って無理でした。
どうしても測定してほしい方がいらっしゃったらまた個人的に連絡をいただければ測定したいと思います。
参加メンバーの皆さんお疲れ様でした。ご多忙の中参加いただきありがとうございました。
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tag : イベント レビュー オフ会

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