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イヤホンの周波数特性測定

イヤホンの周波数特性測定をしてみました。
マイクには低価格でフラットな特性を持つWM-61Aを使用、カナル型イヤホン向けにシリコンチューブでカプラを作成。



カプラの長さは22mm、内径6mmと8mmのチューブを組み合わせて以下のようなものを作成。



測定ソフトはWaveSpectraを使用、モードはPeak(音圧のピーク部分を波形として残す)を使用。
マイクアンプが無いためイヤホンの音量を普通に音楽で聴くレベルで測定すると理想的な測定数値より小さくなってしまう模様。
とりあえず、試しに一通り測定してみました。

イヤホンを測定する上で欠かせないER-4S。


                      EtymoticResearch ER-4S

測定データがネット上に上がっていないMiles Davis Tribute。

Miles Davis Tribute
                     Monster Miles Davis Tribute

定番イヤホンの10Pro。


                      Ultimate Ears Triple fi.10

今回、イヤホン測定するきっかけとなった高音の良く刺さる1964-T。


                        1964 Ears 1964-T

非常に高音が出まくってますラウドネス曲線を考慮すると高音が出すぎているように思えます。
特に8kHのピークがきつく、1kHzを軸に比べると高音の良く出るといわれるER-4Sより出ています。
超ドンシャリのMiles Davisよりも1kHzとの差は出ていて8kHzは1kHzと比べて15dB多く出ていて高音が出すぎています。

と、言うわけでこれを1964 Earsに問い合わせたところあなたの任意で音響フィルタを有料で弄ってあげるとの返事をいただきオーダーシートとともにアメリカに飛び立たせました。
グラフは中高音をフラット低音を強調させたこの中でいうと10Proに近いオーダーグラフを送りました。
1964のエンジニアの力は果たしてどこまで通用するのか!?と言って締めたいと思います。
今後のレビュー記事にはこのような測定グラフを載せながらイヤホンの感想を言っていきたいと思います。

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