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ULTRASONE PRO900 レビュー

友人から貸してもらった、ULTRASONE PRO900をレビューしていきたいと思います。
ドイツ御三家の一つULTRASONEのPROシリーズ最上位機種、PRO900。

とりあえず見た目だけ。




音質レビュー
非常に爽快感と重量感が両立したドンシャリ。
中高音が非常にシャープでハイハットが特に硬質です。
それとは反対に低音は程よく締まっていながら、量感があり粘り気が強いです。
高音がシャープながら嫌な刺さり方をせず、程よく気持ちいい程度に刺さりがあってよいバランス。
また解像感が高く、ぼやけた音を出さない。
密閉型にしては音場は広く、S-LOGIC独特の前方定位の感じがしっかり出ていてスピーカーで聞いているかのよう。
主にバランスが良いように感じたのはシルバーのバロア調のイヤパッドで、よりドンシャリに聞こえたのが
付属のブラックの同じくベロア調のイヤーパッドでした。

音圧バランス(イメージ)
高音:  ★★★★★
中音:  ★★★★☆
低音:  ★★★★★

解像感:★★★★☆
音場:  ★★★★
遮音性:★★★
音漏れ:★★
(五個で満点、☆で0.5点)

音漏れはイヤーパッドがベロア調なので密閉型にしては漏れます。
イヤーパッドブラックのほうが音漏れが少なく、シルバーのほうが多いように感じました。

視聴環境はiMod→Dockケーブル(オーグライン)→コンデンサBOX(Jentzen Cap)→SHANLING ph100。

周波数特性(俺頭測定、マイク:WM-61A)

赤:イヤーパッドブラック、青:イヤーパッドシルバー

思ったよりドンシャリではなかったようです。
そしてやはりイヤーパッドブラックのほうがドンシャリ傾向のようです。
7,8kHzあたりのディップのお陰でサ音が刺さりにくくなっているようです。
聴覚保護の観点で言えばなかなか考えられた音の調節のように思います。

k702との比較(大きな画像、クリックして拡大)

赤:PRO900(イヤーパッドシルバー)、青:k702

やはり密閉型のほうがイヤホンほど顕著ではありませんが低音の量が多いです。


ULTRASONE ヘッドフォン PRO900 密閉 ダイナミック型ULTRASONE ヘッドフォン PRO900 密閉 ダイナミック型
(2008/09/17)
ULTRASONE

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